ばれんたいん工房
銀河屋台の夜
15:00
ほのぼのノスタルジック系SFホラー作品。
足掛け6年がかりで完成した「中央区セレナーデ」という4話オムニバス作品の中の一本です。
見所は屋台ですかね、やはり。
恋するシュワルツェネッガー
9:00
ウジウジしてハッキリしない人間が好きなので(自分自身がそうだからなのかもしれませんが)、そんな人間を主人公にしたラブストーリーを作ってみました。
ばれんたいん工房版「ボギー俺も男だ」ってな感じの作品です。
ぼくがつくった愛のうた
7:00
遠距離恋愛のカップルの「シンデレラトレイン」というのがちょっとしたブームになっていた頃に思いついた作品です。
そういう流行りモノに無縁な所で暮らしている所詮トレンディドラマと真逆の恋人たちの物語を作りたかったのです。
ばれんたいん工房
北海道で(自称)唯一のアンディパンダン自主製作アニメーション上映会「小アニメーション大感
激祭」主催者。受賞歴はラジオドラマ新人賞入賞、ヤングジャンプ新人賞最終候補等。
アニメーションに関しては自称無冠の帝王。